写真:(一社)蔵王町観光物産協会
週末は東北旅行へ行っていました。
今回はあちこち取材も兼ねていたのでアクティブに。。というわけで、まずは「御釜」の記事がアップされました。
スキーで有名な蔵王。冬の樹氷・アイスモンスターは一度は見たい景色ですが、夏の時期も絶景が見られるんです。それが「御釜」。
心に残る光景です。当日は霧が出ていてうっすらだったので、写真は観光案内所からお借りしています。
私は山形の蔵王温泉からアクセスしましたが、だいたい20~30分くらいかな。蔵王温泉は白濁した硫黄泉で、まさに「温泉らしい」温泉なので、ぜひ一緒に立ち寄ることをおすすめします。
ちなみに群馬の草津白根山にも「湯釜」というスポットがあって、その近くには白濁した硫黄泉の万座温泉があるんですよね。いろいろとデジャヴな感じでした。
↑湯釜。こちらはコバルトブルーな感じ。
ともあれ、仕上がったガイド記事はこちらです。
ハイシーズンの晴天時はかなり混雑するそうで、朝早く行くのが大事!混雑する時間は山形側から!もしくはリフトで!・・・というのが、地元の観光協会の方にお聞きしたコツ(^^)記事にもまとめてますので、行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。