雲仙温泉で泊まったのが「ゆやど雲仙新湯」。義父が予約してくれたホテルです。口コミがよかったのが決め手なんだそう(^^)
というわけで、滞在記。
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雲仙温泉街、歴史ある温泉街ですが、中心街は歩いて回れるちょうどいい規模。ここ「ゆやど雲仙新湯」は、目抜き通りの端っこって感じの場所でした。
「新湯共同浴場」はすぐ近く。で、ホテルの目の前に足湯広場があります。
それから、雲仙地獄への入口もすぐ近く。
ロビーもひろびろ。
家族4人の旅行では、やすい民宿や立地のいいビジネスホテルで済ませちゃうことの多い我が家。こういうザ・ホテルって感じのところは、三世代旅行の楽しみかも。温泉旅行らしくていいですねぇ~
夕食(の一部)。
長崎で鯛が有名なんて知りませんでした。
私は兵庫出身ですが、鯛にそうめんに、なんか地元を思わせる名産がちらほら。
鯛美味しかった♪
お部屋はこんな感じで、
お風呂はこんな感じです!
すごく特徴があるわけではないんですが、ホテルらしい、居心地のよいホテル。
大浴場がいくつかあって、お土産屋さんがあって、ロビーがあって…という、三世代で滞在するにはぴったりのホテルでありました。
個人的には、館内も(ちょっとなら)散策できるくらいの規模で、お散歩にも行きやすい立地って最高です。勝手ですが、三世代旅行は特に一人時間が欲しくなる。
結婚8年、嫁の放浪癖にもやや慣れている義両親。早朝の孫襲来と嫁不在(だいたいセット)にも寛容です(ありがとうございます)
朝ごはん。
朝は一人でぶらぶらしてたのですが、あとから起きた娘とふたたび足湯ひろばに来ました。
お宿の目の前の足湯広場。 雲仙温泉いいとこだったなーって思いだす。
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泊まったのはここでした。
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